ここには、2008年3月31日に独立行政法人　国立病院機構　大阪南医療センター　整形外科で椎弓形成術による後方除圧手術を受けたM.I.さんの、「家のことも、仕事のことも何もかも一切を忘れて、いわば入院を楽しんだ」、「人生で一番ゆっくり休養できた」3週間の間に取りためた写真の一部を掲載しています。　

ここにこのような写真を掲載した目的は、手術で入院するからといって不安になることなしに、それを楽しんでやろうと言うぐらいの気持ちで入院していただきたいからです。

入院中は、病院の方はもちろん、同室の方たちともお友達になりました。　術後の経過によって病室を代わったり、退院されていく、入院されてくる方などで、いろんな方とお知り合いになることが出来ました。　病気が整形関係の病気であり、皆さん、日に日に快方に向かわれるためか、皆さんそれぞれに明るく楽しい日々を送っておられました。